卓球 卓球ラケット 中国ナショナルチーム用 スティガ STIGA特注インフェニティ　ビスカリアと同じ合板 樊振東coming soon 一般には出回らず存在すら発表されていないスティガ製ビスカリア系ブレード。 幻のスティガ製特注インフェニティビスカリアです グリップ形状もビ⚪︎カリアと同じです バタフライの特注仕様のようにインフェニティグリップですがレンズがありません。 合板は見てもらってわかる通りビ⚪︎カリアのレシピで作られております スティガが厳選した全面フィッシュスケールの上板が使われた幻のラケットになります スティガが制作しているのでバタフライ製のコト材ではなかなか見られないフィッシュスケールのパターンが見られます。 ブレードにはスティガ特注品のスタンプと 樊振東coming soonのスタンプが押されており グリップエンドにはホログラムシールが付けられております。 商品は2本入手したうちの樊振東選手のサインがない方の出品になります。 厳選された木材が使われていて樊振東選手用に調整されているので驚くべきは入手した2本ともわたしの持っているスケールで91.1gで統一されており0.1グラム単位まで重量が調整されてあることがわかります。 このことからも市販用とは一線を画すことがお分かりいただけると思います 木目の幅も均等なものが選ばれていてバタフライのビスカリアより良いものを作ろうと気合い入れて作ったと思われるのでアリレート編み目等も揃っていてグリップや細部の処理などその完成度の高さは一般販売されているラケットをはるかに凌駕します 箱も国用の特別仕様でナショナルチーム用と書かれている高級感がある箱にはいっております 100本限定のリズーやビスカリアゴールデン、吉村真晴リミテッド、バタフライの特注品の新品、廃番ラケットなど高額で取引される珍しいラケットはたくさんありますが メルカリや市場に出ているどのラケットよりも珍しく希少価値のある一本だと思っております まず今後出てくることはない逸品と思われます パリオリンピックにて樊振東選手が世界で6人目の大満貫を達成したことによりその価値は今後さらに高まっていくものと思われます 現代卓球において大満貫を達成した樊振東、張継科が選んだブレード、グリップなので間違えなく世界最強のラケットです