一度、茶色に染色している革の表面を顔料で染めた茶芯ブラックです。 エイジングにより茶芯が出現してきます。 【素材】 革　　　　　ヌメ革2.2ミリ厚（栃木レザー） 色　　　　　ブラック（丘染め茶芯） ファスナー　YKK（ゴールド、ブラックテープ） 金具　　　　真鍮 糸　　　　　ポリエステル 【仕様】 札入れ　　　2ヶ所 カード入れ　3ヶ所（前面×1 隠しポケットx2） 小銭入れ　　1ヶ所 【サイズ】 幅　　約90ミリ 長　　約180ミリ（お札は折らずに入ります） 厚み　約20ミリ 茶芯は、1950年代のレザーアイテムに多く見られました。 レッドウィングのエンジニアブーツには、90年代以前の古いモデルで一部茶色く染まったレザーを使用しているものがあり、通称「茶芯」と呼ばれています。黒の表面が剥げて茶色の革が出てきた状態がかっこよく、レザー好きには人気があります。 顔料染のため、傷や汚れには強いので、しばらくはブラッシングのみのメンテナンスで充分となります。 使う人によりそれぞれの自分色が出て、かっこいいエイジングを楽しめると思います。 手縫いは非常に丈夫で耐久性に優れたウォレットになっております。 染めムラや使用に伴う退色、製作過程で付く細かいキズ、本革特有のシワ、トラ、色ムラ、キズ等ある場合がございますが、それも個性、味と捉えていただければと思います。 #トラッカーウォレット#レザーウォレット#アメカジ#ハーレー#丘染め#茶芯#手染め#経年変化#エイジング#真鍮#ブラス#ミドルウォレット#栃木レザー#コインケース#ミニウォレット#レザークラフト#clutchworks#メガネケース#CLUTCHWORKS