MacBook Air Early 2015の型番MJVM2J/A でUSキーボードに変更したCTO完動美品で、Sequoiaをインストールしてみました。
主なスペックは、1.6GHzデュアルコアIntel Core i5(Turbo Boost使用時最大2.7GHz)、3MB共有L3キャッシュ、メモリが4GB 1,600MHz LPDDR3オンボードメモリ、SSDが128GbでMontereyインストール、グラフィックスとビデオIntel HD Graphics 6000、USB 3(最大5Gbps)x 2、Thunderbolt 2(最大20Gbps)x 1が装備されており、1.08Kgの超軽量の非常に便利なモデルです。
写真①〜⑨のように筐体は、凹み傷もなく比較的な綺麗な状態です。液晶の開閉が新品に比べると若干緩くなっている程度ですが、しっかり写真⑧と⑨の状態で固定できてます。USキーボードはテカリがなく擦り程度で、液晶も圧迫傷等はありません(写真⑩と⑪)。写真⑫のように中も綺麗な状態です。バッテリー充電回数は、587回、CoconutBatteryで3953mAhで77.5%、まだまだ使えます(写真⑬)。当然Apple Hardwere Testを全てパスしております(写真⑭)。
なお、付属品がACアダプタのみです(写真⑮と⑯)。写真⑰の赤矢印の箇所に、ケーブルの被膜剥がれが起こりかけていたようでしっかり補修されております。そのおかげで写真⑱のようにフックでケーブルを巻く際に留めるポイントが少し変わっております。これが唯一の欠点と言える程度の良いモデルです。
また、このモデル不思議なんですが、メモリ4GbでもSequoiaがサクサク動いてくれます。もちろん、ご希望ならMontereyに初期化してお渡しすることも可能です。
非常に程度の良い、USキーボードのMacBook Air Early 2015 11インチモデル、いかがでしょうか?!
最後にこのモデルの技術仕様です。
https://support.apple.com/ja-jp/112441
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Early 2015 Intel Core i5